学内犬ゼロのYoshidaどうぶつ！モデル犬のお預り風景をご紹介📷

Yoshidaどうぶつでは「家族のいないどうぶつをつくらない」という動物愛護の精神のもと、学校内で動物を飼育していません。

そのため授業では、飼い主さんから愛犬をモデル犬としてご登録頂き、実習を展開しています！

実習動物を飼ってないYoshidaどうぶつ

こちらの写真は、愛玩動物看護師学科2年生・グルーミング演習の授業開始前の様子です📸

1階ロビーにて、飼い主さんに連れてきて頂いたモデル犬を担当する学生たちがお預かりします。

お預かりする際には、ワンちゃんの体調や変化・グルーミング時に気を付けることなどをヒアリングしていきます！

このように学生のころから動物病院同様に、実際に飼い主さんとのコミュニケーションをとる経験ができます。

実践的な学びができるのが、Yoshidaどうぶつの特徴です！

授業でお借りしたモデル犬は、授業終了時間をめがけて飼い主さんがお迎えにきます。

大好きな家族のもとに帰れるモデル犬たちの幸せも、Yoshidaどうぶつでは大切にしています✨

「学校のことを詳しく知りたい！」という方は、ぜひオープンキャンパスへお越しください🐕

次回オープンキャンパスは8月24日(土)！詳しくは画像をタップ👇

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進学アドバイザー鎌田＆武蔵より

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